千歳市議会 2021-06-28 06月28日-02号
次に、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費に59万4,000円の追加は、児童扶養手当給付事業費であり、社会保障・税番号制度に係る情報連携体制整備に伴う児童扶養手当システムの改修につきまして、北海道から国の補助対象となる旨の通知がありましたことから、システム改修に係る費用を追加するものであります。
次に、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費に59万4,000円の追加は、児童扶養手当給付事業費であり、社会保障・税番号制度に係る情報連携体制整備に伴う児童扶養手当システムの改修につきまして、北海道から国の補助対象となる旨の通知がありましたことから、システム改修に係る費用を追加するものであります。
次に、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費から1億9,563万1,000円の減額は、児童手当給付事業費、40ページ、41ページをお開きいただき、児童扶養手当給付事業費、子ども医療費助成事業費、子育て世帯への臨時特別給付金支給事業費並びにひとり親世帯への臨時特別給付金支給事業費は、事業の確定見込みに伴う減額であります。
次に、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費に313万8,000円の追加でありますが、まず、児童手当給付事業費から2,285万5,000円の減額、及び、38ページ、39ページをお開きいただきまして、児童扶養手当給付事業費から3,720万9,000円の減額は、いずれも、支給実績の見込みから、減額しようとするものであります。
これは、起債償還金元金、利子などで減となったものの、公立大学法人運営事業費で、公立千歳科学技術大学運営費交付金が皆増、児童扶養手当給付事業費、特定教育・保育施設給付事業費、自立支援給付事業費などが増となったことなどによるものであります。 また、投資的経費を除く臨時費では59億4,500万5,000円となり、27億3,454万2,000円、85.2%の増となっております。
次に、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費に786万3,000円の追加でありますが、児童手当給付事業費から1,040万5,000円の減額、児童扶養手当給付事業費から2,392万1,000円の減額は、いずれも、支給実績の見込みから、不用額を減額しようとするものであります。
次に、3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費に145万8,000円の追加は、児童扶養手当給付事業費であります。 本年8月から施行される児童扶養手当関係法令の改正に伴い、児童扶養手当の第2子及び第3子以降の加算額が増額され、児童扶養手当システムの改修が必要となることから、システム改修業務委託料145万8,000円を追加しようとするものであります。
次に、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費から538万7,000円の減額でありますが、まず、児童扶養手当給付事業費から1,374万2,000円の減額は、1月までの支給実績及び今後の支給見込みによる整理であります。
次に、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費から2,630万2,000円の減額でありますが、児童扶養手当給付事業費から1,803万1,000円の減額、32、33ページをお開きいただきまして、障害児給付事業費から906万6,000円の減額は、いずれも、これまでの支給実績などから、不用額を減額するものであります。
次に、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費から4,854万6,000円の減額でありますが、このうち児童扶養手当給付事業費から2,587万1,000円の減額及び障害児給付事業費から1,905万5,000円の減額は、これまでの支給実績などから、不用額を減額しようとするものであります。
次に、2,356万9,000円の減額は、児童扶養手当給付事業費でありますが、当初見込みよりも支給人数が減少する見込みであり、また、物価変動に応じた支給月額の改定があったことから、不用額を減額しようとするものであります。
一人ひとりの子供が個性豊かでたくましく成長できるよう、経済的支援対策を推進するとともに、さまざまな子育て支援機能を有する複合施設の整備など子供たちを心豊かにはぐくむ環境づくりのため、児童手当・児童扶養手当給付事業費9億8,288万円、子育て短期支援事業費38万9,000円、地域子育てサロン事業費24万円、企業に対する仕事と家庭の両立推進事業費9万9,000円、(仮称)子育て総合支援センター整備事業費
一人一人の子供が個性豊かでたくましく成長できるよう、経済的支援対策を推進するとともに、さまざまな子育て支援機能を有する複合施設の整備など、子供たちを心豊かにはぐくむ環境づくりのため、児童手当・児童扶養手当給付事業費8億6,971万7,000円、母子家庭自立支援給付金事業費353万6,000円、地域子育てサロン事業費77万円、子育て短期支援事業費38万9,000円、(仮称)子育て総合支援センター整備事業費
一人一人の子供が個性豊かでたくましく成長できるよう、経済的支援対策を推進するとともに、さまざまな子育て支援機能を有する複合施設の整備など、子供たちを豊かにはぐくむ環境づくりのため、児童手当・児童扶養手当給付事業費7億7,031万8,000円、つどいの広場整備事業費182万円、子育て支援ガイドブック作成事業費147万円、(仮称)子育て総合支援センター整備事業費14万4,000円などを計上しております。